測り隊 ~低線量被曝を考える会・町田~

放射性物質の影響を案じて、互いに手を取り合った、つくし野近隣地域在住の母の集まりです。
Posted by はかりん

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3月の測定結果と最後の学校計測

3月17日快晴に恵まれ、最後の学校計測に行って参りました。

震災から4年。

未だ被災地では辛い生活を余儀なくされている方、原発事故以来ずっと
先行きの見えない不安を抱えている方が沢山いらっしゃる現状を見聞きする度
継続した支援をひとりひとりが出来ることからしていかなくてはいけないと思います。

小学校最後の計測
4年前の私達は、初めて見る自然の恐ろしさと、目に見えない放射能汚染という底知れぬ恐怖を体験することになりました。

情報が錯綜し、何をして良いのか見当もつかない中、子供達を守らなくてはという気持ちが強くなっていきました。

そんな母達の思いを汲んでくださったのがつくし野1・2丁目自治会でした。

線量計を購入してくださり、「子供はつくし野の宝です」と当時の自治会長さんが、小学校構内を計測できるように学校に掛け合ってくださいました。

そして、沢山の有志のお母様方が、完全ボランティアで活動に参加してくださいました。
つくし野地域はもとより南つくし野、小川、原町田、横浜市まで…子供たちの将来を心配したお母様方です。雨の日も雪の日も毎月計測をしてくださいました。

その他にも、知識を深めるために地域の線量を計測しているグループの方々と交流したり
武田教授や小出先生の講演会に参加してくださり、見聞きした内容をこのブログで発表してくださったりしました。

誰からも評価されない目立たない活動。時には計測のために仕事を休んだり、スケジュールを調整しながら、コツコツと行ってくださったことには、本当に頭がさがる思いです。

現在、つくし野小学校の数値が安定していることから、学校計測を終了させるという判断をいたしました。

町田市内で唯一定期的に学校を計測できたことは、地域の皆様と小学校の友好的な交流があればこそだと思っています。

たくさんの方々と出会い、互いに協力しあえたことは、私たちにとってとても有意義な経験でした。
本当に有難うございました。



2015年3月測定結果




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