測り隊 ~低線量被曝を考える会・町田~

放射性物質の影響を案じて、互いに手を取り合った、つくし野近隣地域在住の母の集まりです。
Posted by はかりん

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ごみ資源化施設建設意見交換会

急に暖かくなって、着ていく洋服を考えてしまいますね。

さて、3月5日のごみ焼却施設の新たな建設の第二次選定案についての意見交換会に、
測り隊員2名で行ってきました。

皆さんは、現在、下小山田町にある、リサイクルセンターの老朽化に伴い
ごみ処理施設を新設する計画がある事は、ご存知ですか?

そして、その建設候補地には南地区も入っていることも知っていますか?

今回勉強の意味もあり、またクリーンセンターがある南地区に更なる焼却施設が出来た場合
環境への影響などがどうなるのかが知りたくて参加しました。

予定ではこれから第三次選定をして、来年3月には町田市に計画案が提出されるそうです。

意見交換会に参加して思ったのは、後に後悔しないためにも、今、ひとりひとりが、
真剣に考えなくてはいけないし、もっと沢山の方に、このような事業が進められている事を
知っていただきたいということです。

以下は一緒に参加した、隊員が分かりやすくまとめてくださったものです


          
町田市のごみ焼却施設は下小山田にある町田リサイクル文化センター清掃工場です。
この施設が24時間連続焼却稼働していることは、「測り隊」のブログをリンク掲載して頂いてい
ます「町田市の放射線量を測定等する有志の会」のホームページ、
市長からの回答の中からもご覧頂けます。

この焼却炉が29年を経過し老朽化が進むことから、2020年新施設稼働に向けての
ごみの資源化施設とその建設候補地についての意見交換会が、2月16日より各所で開催
されています。
今回3月5日、南市民センターで行われました意見交換会に出席して参りました。

町田市資源循環型施設整備基本計画検討委員会は、9名からなる整備基本計画専門部会と
10名からなる建設候補地選定専門部会で構成され、第二次選定されているのは以下の
7地域になっています。

   A. 相原エリア
   B. 小山・上小山田・小山田桜台エリア
   C. 山崎・下小山田・図師・小野路エリア
   D. 旭町エリア
   E. 三輪エリア
   F. 金森・鶴間・小川エリア
   G. 成瀬エリア
このエリアから比較評価され第三次選定へと検討されることになります。

施設検討ポイントとしては
 1.熱回収施設として、現在稼働の流動床炉より焼却時間が長く安定焼却ができる
   ストーカ炉の採用検討。
 2.生ごみ資源化施設としてメタンガスを有効利用できるメタン化施設の建設検討。
 3.資源ごみ処理施設を分散建設するかの検討。
の3点でありました。

3については、ごみ処理施設の一極集中は避けるべきとの考え方から、熱回収施設・
メタン化施設と分離して、市内複数箇所に分散建設する方向を検討ということです。

意見交換の時間では出席者から、候補地選定にあたり
 ・人口密度を選定基準に採用してほしい。
 ・既にクリーンセンターのような焼却施設を持つ地域は配慮して頂きたい。
 ・町田市では明確に把握されていない断層・活断層地帯を調査頂き、当該地域は
  除外して頂きたい。
他沢山の意見があがりました。

これらの意見は選定に反映されるそうです。

意見交換会に出席出来なかった方も、検討委員会は3月21日(水)まで
「ごみの資源化施設とその建設候補地についての意見募集」を行っていますので、
郵便、FAX、E-mail等で検討委員会あてに意見を寄せることができます。
詳細はこちらからご覧ください。


町田市の基本理念
町田市43万市民は地域や地球の環境を守るために、「ごみになるものを作らない・燃やさない・埋め立てない」を原則として、徹底したごみの減量、資源化を図りつつ持続可能で環境負荷の少ない都市を目指します。

まず個人的に出来ること、少しでもごみを減らす暮らしを心がけたいと思います。
そして施設は必ずどこかに建設が必要なものなので、
一人でも多くの市民の参画によって進んでいくことができればよいと思います。
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