測り隊 ~低線量被曝を考える会・町田~

放射性物質の影響を案じて、互いに手を取り合った、つくし野近隣地域在住の母の集まりです。
Posted by はかりん

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地域別測定結果

春休みに入り、各地でも桜の開花情報が
聞かれるようになりましたね。
お弁当を持って公園などにピクニックに行かれる方も
多いのでは?

2月から測り隊員が、手分けして町田市主に南地区の
公園を計測してくださいましたので、
お出かけの際に、参考にしていただけたらと思います。

つくし野4

小川5

成瀬4

鶴間4

金森4

町田4


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3月測定結果

3月13日。

3月計測担当の隊員の方が頑張って計測してきてくれたので、
ご報告いたします。



計測当日、時々吹く風は冷たかったですが、
日差しが暖かく、手袋の必要はないような陽気でした。

計測は、つくし野駅→貝がら公園→神閣寺公園の順で行いました。

依然、神閣寺公園は他と比べちょっと高い数値です。

計測結果は以下の通りです。

3月13日計測

数値は先月とあまり変わらなかったのですが、
目立ったところはプール前花壇で比較的高くなってました・・・。

プール入口奥の雨樋下は少し低くなっていたので、校長先生にお伝えしたところ
学校の方々で前回の数値の高かったところを、掘り返し、土をひっくり返してくださったとの事でした。

2月計測のデータを活用し、迅速に作業をして下さって、とても嬉しかったです
学校の先生方がご協力してくださること、本当に感謝です。

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東日本大震災から一年

hanawaku3.jpg

東日本大震災の発生から、一年が経とうとしています。
この震災は多くの犠牲者と避難者を出し、未曾有の大災害となりました。
犠牲になられました方々に改めて哀悼の意を表しますとともに、
依然避難を余儀なくされるなど被災された皆様に、
心からお見舞いを申し上げます。
また行方不明となっている方々が、一日でも早くご家族のもとに戻られることも
切に願います。

 本日 午後2時46分に、犠牲者のご冥福と被災地の一日も早い復興を願って、
防災無線で黙とうの案内があるそうです。
測り隊も各々がそれぞれの場所から黙とうを捧げたいと思います。


hanawaku3.jpg
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ごみ資源化施設建設意見交換会

急に暖かくなって、着ていく洋服を考えてしまいますね。

さて、3月5日のごみ焼却施設の新たな建設の第二次選定案についての意見交換会に、
測り隊員2名で行ってきました。

皆さんは、現在、下小山田町にある、リサイクルセンターの老朽化に伴い
ごみ処理施設を新設する計画がある事は、ご存知ですか?

そして、その建設候補地には南地区も入っていることも知っていますか?

今回勉強の意味もあり、またクリーンセンターがある南地区に更なる焼却施設が出来た場合
環境への影響などがどうなるのかが知りたくて参加しました。

予定ではこれから第三次選定をして、来年3月には町田市に計画案が提出されるそうです。

意見交換会に参加して思ったのは、後に後悔しないためにも、今、ひとりひとりが、
真剣に考えなくてはいけないし、もっと沢山の方に、このような事業が進められている事を
知っていただきたいということです。

以下は一緒に参加した、隊員が分かりやすくまとめてくださったものです


          
町田市のごみ焼却施設は下小山田にある町田リサイクル文化センター清掃工場です。
この施設が24時間連続焼却稼働していることは、「測り隊」のブログをリンク掲載して頂いてい
ます「町田市の放射線量を測定等する有志の会」のホームページ、
市長からの回答の中からもご覧頂けます。

この焼却炉が29年を経過し老朽化が進むことから、2020年新施設稼働に向けての
ごみの資源化施設とその建設候補地についての意見交換会が、2月16日より各所で開催
されています。
今回3月5日、南市民センターで行われました意見交換会に出席して参りました。

町田市資源循環型施設整備基本計画検討委員会は、9名からなる整備基本計画専門部会と
10名からなる建設候補地選定専門部会で構成され、第二次選定されているのは以下の
7地域になっています。

   A. 相原エリア
   B. 小山・上小山田・小山田桜台エリア
   C. 山崎・下小山田・図師・小野路エリア
   D. 旭町エリア
   E. 三輪エリア
   F. 金森・鶴間・小川エリア
   G. 成瀬エリア
このエリアから比較評価され第三次選定へと検討されることになります。

施設検討ポイントとしては
 1.熱回収施設として、現在稼働の流動床炉より焼却時間が長く安定焼却ができる
   ストーカ炉の採用検討。
 2.生ごみ資源化施設としてメタンガスを有効利用できるメタン化施設の建設検討。
 3.資源ごみ処理施設を分散建設するかの検討。
の3点でありました。

3については、ごみ処理施設の一極集中は避けるべきとの考え方から、熱回収施設・
メタン化施設と分離して、市内複数箇所に分散建設する方向を検討ということです。

意見交換の時間では出席者から、候補地選定にあたり
 ・人口密度を選定基準に採用してほしい。
 ・既にクリーンセンターのような焼却施設を持つ地域は配慮して頂きたい。
 ・町田市では明確に把握されていない断層・活断層地帯を調査頂き、当該地域は
  除外して頂きたい。
他沢山の意見があがりました。

これらの意見は選定に反映されるそうです。

意見交換会に出席出来なかった方も、検討委員会は3月21日(水)まで
「ごみの資源化施設とその建設候補地についての意見募集」を行っていますので、
郵便、FAX、E-mail等で検討委員会あてに意見を寄せることができます。
詳細はこちらからご覧ください。


町田市の基本理念
町田市43万市民は地域や地球の環境を守るために、「ごみになるものを作らない・燃やさない・埋め立てない」を原則として、徹底したごみの減量、資源化を図りつつ持続可能で環境負荷の少ない都市を目指します。

まず個人的に出来ること、少しでもごみを減らす暮らしを心がけたいと思います。
そして施設は必ずどこかに建設が必要なものなので、
一人でも多くの市民の参画によって進んでいくことができればよいと思います。
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小出裕章さんの講演会に行ってまいりました。

2月26日、和光大学での小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)の講演会


     すべて知りたい原発のこと
-福島原発事故と放射能汚染の全体像-

に参加させていただきました。

会場に着いて、前日に電話連絡をさせていただいた方に挨拶をすると、
「測り隊と連絡を取りたかったんです」と次々に色々な方を紹介して頂き、
測り隊の活動についても、お褒めの言葉を頂きました。

測り隊みんなの頑張りが認められたような気持ちになって、本当に嬉しかったです。



小出さんの講演についてですが、
13時から1部 小出さんの講演
15時から2部 小出さんと対話

という長時間のものでしたが、

まず1部では原子力発電所の仕組み、放射能汚染、被害の大きさ、
子供の放射線感受性が高いことや、瓦礫問題等々2時間の講演でした。

講演を拝聴し、放射能で汚れてしまったこの土地で生きていかないといけないこと、
そして、その中で子供を育てていかないといけないことを痛感し、
同時に、改めて放射能から子供を守りたいという気持ちが強くなりました。

また、2部では色々な会の方や学生の方が発言者となり
小出さんと対話をするという、とても興味深いものでありました。

子どもと未来をつなぐ会の方が質問されたもののひとつは
瓦礫の焼却についての問題で、私もとても気になっていたものでした。

それは小出さんが講演会のなかで、瓦礫の受け入れについて
排気系に適切なフィルターを設置し、放射性物質を捕捉できるか現場でテストすることが大切。
とお話されておりましたが、
適切なフィルターとはバグフィルターしかないのでしょうか。
また焼却灰は日の出町と特別協定を締結したうえで、
東京たま広域資源循環組合の施設で2次製品(エコセメント)として資源化する予定ですが、それは大丈夫でしょうかというような質問をされました。

小出さんのお答えは
「セラミックフィルターなどのほかのフィルターもありますが、
やはり現状ではバグフィルターなのでしょう。」というものでした。
しかしバグフィルターだから良いということより
現場で捕捉できるかのテストを必ずすることが一番大切。
とおっしゃっていました。
まして、その焼却灰でエコセメントを作るということは絶対にしてはいけないともお答えいただきました。
また、もしエコセメントを作るのであればそれは今現在、戦場のような惨状にある福島第一原発で石棺なり遮蔽壁などをつくる材料にするのが良い。とおっしゃっていました。
(細かな表現は質問と答えで正確でない部分があるかもしれませんがご容赦くださいませ)


また、子どもと未来をつなぐ会の方のお話は同じ年頃の子どもを持つ母として
とても共感できるものでした。

子どもの健康被害についてもお話されており、
やはり同じ母として瓦礫の焼却については深刻な問題であると感じました。
私達の最寄のクリーンセンター(下水処理場)は成瀬ですが
「子どもと未来をつなぐ会」のかたたちは小山田にあるリサイクルセンター(ゴミ焼却場)について色々と活動をされていて、クリーンセンター近隣に住む私としましても、
人事ではないと感じ講演後にお話を伺い、署名の用紙を受け取りました。

後日、測り隊の隊員方に署名用紙を渡して、個人個人でご協力をおねがいしました。
小さなことしか私にはできませんが、少しでも力になれれば・・・。との想いでいっぱいです。

「子どもと未来をつなぐ会」の方々の切実な声として
まず、この問題を知っている方が少なすぎる。ということでした。

こういった内容は、興味のある方が情報を得ることは容易なのかもしれませんが、
この問題自体にたどり着くまでに時間がかかる方も多数おられることも事実だと思います。

私自身、去年の今頃でしたら、原発問題に関してまったく無関心だった頃です。
ましてや、焼却については考えたこともないような案件でした。

小出さんの講演で

無関心の責任という言葉をおっしゃっていたのが胸に刺さりました。


そんな私ですが、今現在色々な方から教えてもらったり、考えたりしています。

そして、同じ子どもを持つ母として、瓦礫の焼却問題も
一人でも多くの方に知ってもらうことが
子どもを守る一歩となることを信じております。

署名用紙のダウンロードや詳細などはこちらをご覧ください
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